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2005-11-06

許されざる者 クリント・イーストウッド

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「アクターズ・スタジオ・インタビュー」 という番組をHNKBSでやってる。
ハリウッドスターが、俳優志望の学生の前でインタビューを受ける。
過去の成功作のエピソードや、俳優としての心構えを語る。

結構演出過剰な感じのインタビューだが、それぞれの俳優の普段の姿に近い発言なんかが出てきて結構面白い。

クリント・イーストウッドは私的には小さな頃観た「ダーティ・ハリー」のドカドカマグナム打ちまくり。な映画の印象が強く、そんなに好きじゃなかった。
でも「許されざる者」は面白かった。 ラストが超カッコイイ。

インタビューでもこの人の映画感というか映画の登場人物の人生感を

「運命の結末。一度走り出した運命の列車は止められない。」と語っていたが、そう。悲しい結末になると判っていてももう戻れない。

そんな諦観を感じさせる。主人公の切ない人生。

インタビューを聞いていて面白かったのは
「俳優は聞き上手になること。」を凄く大事に思っていることだ。
確かに、この人の沈黙の演技はアメリカ人的じゃないのかも。
その他の映画も結末や最後の解釈を観客に預けるようなつくりのものが多いらしい。
以外と日本人的な感性を持ってる人なのかなー。と思えました。

脚本は80年ごろに脚本家の他の作品が気に入ってオファーを出したものだそう。
そのときこの脚本はすでに完成していて、フランシスコッポラが版権を押さえていたが、権利が消えてイーストウッドが手に入れることができたそうだが、そのときの年齢では演じ切れないと思い、20年間寝かしていたそうです。

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